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2011-04-30

システム管理者の眠れない夜 柳原秀基 大日本印刷

この本シリーズ化されているようです。
残念ながら、私の地区の図書館で借りることのできたのは、その最初の1冊目。
2003年が初版。
2000年問題が世間をにぎわせたことが記憶に新しい時代ですの話しです。
私も、学生から社会人になるかならないかの時代。
そんな時代のITと現在のITには、ものすごいギャップがあります。この本を読んでいると、歴史を感じます。

例えば、古くなった低スペックマシーンへインストールするOSがなんとWindows95。
Windows98が現役だった時代の話ですから、当然なのですが、Windows95も98も今は博物館級。
CPUが486SX(?) 33メガヘルツ・・・こんな低スペックなPCは見たこともありません。

会社の上層は、電子メールの使い方すらままならない・・・今じゃ全く仕事になりません。

「2000年問題は、多くの教訓を残してくれた。ぜひとも、その教訓を今後のシステム管理や情報システム構築に生かしたい」・・・要は問題の先送りをしないということでしょう。

11Mpbsの速度が実現。「無線LANは高価で低速」という常識を覆しつつある。・・・今じゃあ、オフィスで当たり前。11Mbpsって、IEEEの802.11bかな。こいつが出てから普及したんですね・・。

SCSI接続のスキャナ・・・今は殆どUSBですよね。スキャナは。

ソニー製のデジカメの記憶メディアはメモリスティック・・・あったあった、メモリスティック。そういえば、最近めっきし見かけない。


個々の情報はあまりにも古いのだが、会社の中の人間同士のやり取りが関西弁で記載されており、なんだか凄く人間くさいです(笑)
この本を読んでいると、「ユーザー」に振り回されても、何とか苦境を打開する「システム管理者」という仕事に魅力を感じます。
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2011-04-27

誰とでも無理なく話せる雑談力 武藤清栄 明日香出版

メッセージ
「雑談力」と聞くと皆さんどんなものをイメージされますか?
・暇な人の時間つぶし
・遊び心
・リラックス
私のイメージしたところはこんな感じです。
しかし、雑談力は人間が周りの人間と付き合っていく中で必須の能力です。
といっても、普段の皆さんの生活の中に「雑談力」は存分に使われています。
殆どが、特別なものではないのですね。この本は、そんな「雑談力」についてまとめられています。

輝かしい「赤べこ」
この本の中で特に印象的で、今後のコミュニケーションにぜひ取り入れたい内容です。
・会話に入れなければ、肩の力を抜いて「赤べこ」を貫く
・オープンド・クエスション
 「最近仕事どう?」
 「結婚をどんなふうに考えているの?」
・懇親会での窓際族も乙なり
・相手の話を聞くための、もっとも重要な条件「まず、そこにいる(プレゼンス) 」
・自己一致で「率直な」コミュニケーションをすること

一番重要なこと
肩の力を抜いて、気楽に、率直に語らえることです。
周りの会話においてかれてもいいんです。
沈黙が発生してもいいんです。
そして、時々開かれた質問なんてしたりしたらいいんです。
でも、始まりは挨拶からなんです。


実は最近、人との雑談がうまくいっていないような気がして、少し悩んでいました。
でも、この本を読んだら凄く気がまぎれて、楽になりました。
特に今日の雑談はとてもうまくいきましたね。
著者様に感謝ですね。

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2011-04-25

孫子 金谷治 岩波書店

概要
中国の最も古い、最も優れた兵法書です。
名前は、あまりにも有名です。
春秋時代の呉王に使えた孫武が作者だと言われていますが、正確なところはわかっていません。

この本の感想
実は、一通りとおして読むのは今回が初めてでした。

内容はある程度理解できましたが、かなり難しいし、そもそも「兵法」を題材にされても興味をもてませんでした。(なら、最初から読むなと突っ込まれそうですが^^;)
したがって,感想を一言で言うと、「詰まらない本」でした。
こんなことを言うと本当に諸先輩方からお叱りを受けそうですね。

この本から得た教訓
特にためになりそうな部分を抜き出します。

勝利を知るための5つのこと
1.戦ってよいときと戦ってはいけないときとをわきまえていれば勝つ
2.大軍と小勢とのそれぞれの用い方を知っておれば勝つ。
3.上下の人々が心を合わせていれば勝つ。
4.よく準備を整えて油断している敵に当たれば勝つ。
5.将軍が有能で主君がそれに干渉しなければ勝つ。

この5つは、戦争でなくとも、組織が難題に挑むときの教訓として役立つような気がします。

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2011-04-23

巧みな質問ができる人できない人 中島孝志 三笠書房

メッセージ
質問力を磨くためには近道はなさそうです。
私の理解では、必須の要素は大きく2点だけに絞られそうです。
・その分野に関する豊富な知識
・好奇心の赴くままに訊く


お気に入り
ありきたりですが、2点メモしておきます。
・西欧諸国の考え方である「ディベート」は「ゲーム」を取り入れる
・アメリカの底辺教育でもおなじみのスピーチの冒頭に「ツカミ」を入れる


巧みなスピーチが出来る人は、巧みな質問ができる。
逆も可でしょうか。
とにかく知識、練習、準備が必要でしょうね。


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2011-04-21

コピー用紙の裏は使うな! 村井哲之 朝日新書

まず、タイトルに凄く惹かれます。
会社では、コスト削減のために当然のようにコピー用紙の裏を使用しています。
通称「ウラガミ」。

種明かし
結論から言うと、コピー用紙の裏を使うことによって発生するコストが、削減できるコストより大きいということです。

具体的には、以下の余計なコストが考えられます。
1.箱6個分のスペースの賃借料
2.6種類の紙の分別時間とホチキスの針を外す作業時間
3.万が一、ホチキスの針を外す作業中に指を怪我した場合の治療時間
4.表裏間違ってコピーした場合の再コピー代
5.勘違いからメンバーをしかり飛ばす時間、ゴミ箱をあさる時間
6.お客様からの信用の失墜
7.使われなくなった裏紙をメモ用紙に作り替える作業時間


コスト削減法
コスト削減は何も企業だけの話ではありません。
一般家庭も適応可能範囲です。

コスト削減は、以下のサイクルを回すしかありません。近道はないのです。
データ収集→分析→削減施策の立案→施策の実施→
データの収集→施策の効果検証→新たな削減施策の実施→効果検証・・・


東日本大震災の影響により、電力不足に陥る昨今、家庭のコスト削減を本気で取り組んでみます。

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2011-04-19

贖罪 酒井法子 朝日新聞出版

メッセージ
酒井法子さんが保釈されてから、書き上げた本です。
著者はこの本に次のようなメッセージを込めています。

「拭えない記憶であるならば、せめて真実を知ってもらいたい・・・」
「この本の内容がほんの少しでも、誰かにとって、何らかの役に立つことがあれはいいなと・・・」

アイドルを演じる
酒井法子と言えば、「のりピー」の愛称で親しまれたが、
そのイメージは、きゃぴきゃぴとした元気のいい女の子でした。
それは、中学時代の本人の「延長」だったとか。
当時のテンションをキープしていれば、のりピーを「演じる」のは難しくなかったと語っています。

分かっていたことだが、やはりアイドルは「演じられる」ものなのだ。
多少アイドル好きな時代もあったため、こうはっきりと言われるとむなしい気持ちになります。
しかし、それが真実でしょう。

頑張り過ぎたママ
覚醒剤に手をのばす前に、周知のように家庭がうまくいっていなかったようです。
その一つの原因に、家事に仕事に育児に・・・頑張りすぎたママがいるようです。
「本当はあんなに頑張らなくてもよかったのかもしれません。力をぬけば、楽に乗り切れたのかもしれない。でも、わたしは頑張りすぎて、すこし疲れてしまって、いろんなパランスが少しずつ、ほんの少しずつだけど、崩れていった。仕事のバランスも、彼とのバランスも、生活を支えていくバランスも。
 精一杯に仕事して、精一杯に恋愛もして、精一杯に自分の生活を営もうとした。一生懸命に相手の人を愛して、自分もたくさん愛してもらった。でも、何か違う。そう思ってしまった。一生懸命に向き合いすぎて、一生懸命に突っ走ったけど、付いていけなくなっちゃった。そう彼とも話し合って、とても納得した上で、別々の道を歩いてゆくことに決めた。」

カップルと夫婦の違い
全く異なる背景を持った人間同士は、お互いの知らないことや触ったことのないものを、お互いに有していたため、それが魅力的でカップルとして成り立つ。
しかし、夫婦や家族の生活を維持するには、それだけでは成り立たない。
行き着くところまでたどり着くと、タイプが異なることが逆に負担に感じることもある。
酒井法子さんが旦那にこういった感情を抱いていたようです。
好きなだけ、魅力的なだけでは夫婦は続かないという点には、すごく同意できます。

今後の人生
最後のほうで、今後の抱負を語っていました。
「ただ、一つだけはっきりしていることがある。人の喜ぶこと、人のためになることを、今後の人生にも見出したい。それをひとつの目標に掲げたいと思っている。」



著者には、おなかを痛めた子供がいます。
この本に書いてある内容だけでも、著者は何度か自殺を考えています。
それを救ったのは、最終的にお子さんだったと思います。
大人は子供を守るためにいますが、子供も案外大人を守ってくれているのかもしれません。
「子供は宝」ですね。


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2011-04-17

13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと やまがたてるえ かんき出版

初経を迎えた女の子のための、性に関する教科書といったところでしょうか。
漫画中心で、13歳の中学生くらいの子供でも、十分に理解できる内容です。
この本を手に取った動機は既に不明ですが・・・

一つ父親を目指す男性にとって、残念な事実がありましたので、メモしておきます。

『思春期前の女性にとって、父親は「おとうさん」としか思っていない。
思春期を迎えると、父親の「男」を思わせる部分がなんとなく不潔に感じてしまう感覚が出てくる。
お父さんが嫌われるのは、娘の成長にとって当然であるということ。』

将来、一人娘なんかが出来たら、この理由で嫌われるんでしょうね(笑)
そこは、残念だけどしょうがないようです。なるべく落ち込まないようにしたいですね。


最後にいいことが書いてありました。当然、思春期女性に向けたメッセージだと思いますが、
それ以外の方にも、心に暖かく響くでしょう。

『人を愛する気持ちは大切ですが、自分を愛する気持ちは、もっともっと必要です。
自分に正直に、優しくなってみてください。
自分自身を大切に思えるようになると、自分を傷つけるような方向を選ぶことがなくなります。』


多くの人に、もちろん自分へも、もっと自分を好きになりなさいと伝え続けたいですね。
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2011-04-15

独習C++ ハーバート・シルト 翔泳社

結構メジャーなC++のプログラミング言語学習本です。
レベルは初級から中級程度。
C言語を知っている人にとっては、少し簡単に感じるかもしれません。
プログラミング言語の初心者がC++を学習するのにちょうどいいといったところでしょうか。

学生の頃、C++をかじってから、かれこれ10年近く経ちます。
今更ながら、仕事で本腰入れてC++を製品向け開発に導入することになりました。
そこで、引っ張り出してきた古い本です。

演習問題を解きながら、さび付いたC++の腕を磨きつつ、
これまであまり使ってこなかった技、仮想関数、テンプレートなどを身に着けています。

ちょっと簡単すぎる演習問題も含めて、この本にはたくさんの演習問題が掲載されています。
「独習」シリーズだけあって、一人でもある程度の基礎は身に付けらそうです。

しかし、本当に今更ながらC++の理解度が低く、恥ずかしい限りです。
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2011-04-11

アフターダーク 村上春樹 講談社

東京都心の、ある一晩の出来事を映した小説です。

著者はこの物語に数々のメッセージを詰めているんじゃないかと思います。
でも、小説を読むのが下手な私は、あえてそれらについて触れないでおきます。

以下、感想です。

主人公のお姉さんの部屋にあったテレビだけは、想像を絶していました。
それ以外はとても読みやすかったし、それなりに惹きつけられる内容です。

私が特に印象に残ったセリフをメモしておきます。
ラブホの従業員のコウロギが主人公のマリに対して話したセリフです。

「それで思うんやけどね、人間ゆうのは、記憶を燃料にして生きていくものなんやないのかな。
その記憶が現実的に大事なものかどうかなんて、生命の維持にとってはべつにどうでもええことみたい。
ただの燃料やねん。
新聞の広告ちらしやろうが、哲学書やろうが、エッチなグラビアやろうが、一万円札の束やろうが、
火にくべるときにはみんなただの紙切れでしょ。
火の方は『おお、これはカントや』とか『これは読売新聞の夕刊か』とか『ええおっぱいしとるな』とか考えながら燃えているわけやないよね。
火にしてみたら、どれもただの紙切れに過ぎへん。
それとおんなじなんや。
大事な記憶も、それほど大事やない記憶も、ぜんぜん役に立たんような記憶も、みんな分け隔てなくただの燃料」

「そやから、マリちゃんもがんばって頭をひねって、いろんなことを思い出しなさい。お姉さんとのことを。
それがきっと大事な燃料になるから。あんた自身にとっても、それからたぶんお姉さんにとっても」

思い出の価値は、案外、未来に向けても高価なのかもしれません。
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2011-04-10

7つの習慣 スティーブン・R・コビィー キングベアー出版

自己啓発本を代表する本です。王道といえる本です。
世界的なベストセラーで、多くの人が愛読しているかと思います。

人生の成功を手に入れる多めの方法が7つの習慣にまとめられています。
そして、具体例を含めて、詳細にその習慣をものにする方法がまとめられています。

この本を最初に読んだときは、これでもう人生で悩みはなくなると興奮したものです。
本当に感動する内容です。
当時、私は高校生でしたが、思春期の私には、ある意味衝撃が強すぎました。
未熟な私には使いこなすことができず、自滅した思い出があります。


最近、再度読み直し、第三の習慣「重要事項を優先する」から、再度チャレンジです。
何度読んでも、素晴らしい内容です。

今回は特に心に残った言葉は「コミュニケーションはアドベンチャー」ですね。

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ねくぷり

Author:ねくぷり
世界を舞台に面白いことができないか考えながら生きている自由人です。
趣味で読書を始めたのですが、読んだ内容を忘れてしまいそうなので、ネットにメモしています。
メモ帳代わりなので、読みづらい点などありますが、ご了承ください。

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