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2011-09-12

11-52 最低賃金で一ヶ月くらしてみました。 最低賃金を引き上げる会 亜紀書房

この本には、最低賃金で生活をしてみた何人かが書いた、生活体験日記が載っています。
立ち読みしていて、その日記の面白さに引かれて、図書館で借りました。

たとえば、最低賃金を自給630円とすると、月収10万800円。
この金額から、家賃や光熱費、車の維持費まで引こうもんなら、残りはほとんど食費しかありません。
なんとかぎりぎりでやってけるレベル。
でも、何も残らないのなら、生きるだけが目的になってしまいます。
当然、そんな生活に未来も希望もあったものではありません。


「文化的な生活」がキーになっていたような気がします。
文化的な生活を送るには、それなりにエンゲル係数が低くないといけません。
生活費と食費を除いても、お金がたまっていく。少しでも、そういった未来に希望を抱けないと意味がないのです。

注目すべき数字がありました。
先進国の最低賃金です。ヨーロッパは軒並み千円以上。アメリカでも800円程度でした。
それらの先進国と比べても日本は最低賃金が低すぎるように思います。
国会などで、この問題が取り上げられたこともあるようです。
先進国と同じ水準の最低賃金を維持しなければ、日本の産業は競争力を失うと。
しかし、一方で最低賃金を引き上げると、中小企業の倒産が相次ぐとの反対意見もあります。
実際のところ、最低賃金で働かせている中小企業はそれほど多くないでしょう。
そのため、つぶれることはないとこの本には記載されています。

私の感想としては、確かに最低賃金を1000円程度に引き上げたところで、倒産する中小企業は少ないと思います。
しかし、安いバイト料で雇っているコンビニやファーストフード業界は、痛いかもしれません。
それでも、最低賃金は上げていくべきだと思います。中期的な目で見ると、最低賃金の引き上げは、インフレにも繋がる可能性があります。さらには、景気の上昇に繋がるかもしれません。

古い言葉かもしれませんが、「国民全員中流階級」を目指すには、最低賃金の上昇が必須でしょう。
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2011-09-04

11-51 ニーチェの言葉 フリードリヒ・ニーチェ ディスカヴァー

図書館で数ヶ月待ちでようやくレンタルできたベストセラーな作品です。

とってもいいことが大量に書いてあって、読むのもメモするのも大変骨が折れました。

今後の人生で、何度も振り返りたい内容がたくさんありましたが、その中で特に印象に残った一節の感想を述べます。

タイトルは「自分しか証人のいない試練」です。

自分を試練にかけよう
人知れず、自分しか証人のいない試練に。
例えば、誰の目のないところでも正直に生きる。
例えば、独りの場合でも行儀良く振舞う。
例えば、自分自身に対してさえ、一片の嘘もつかない
そして多くの試練に打ち勝ったとき、自分で自分を見直し、自分が気高い存在であることがわかったとき、人は本物の自尊心を持つことができる
このことは、強力な自信を与えてくれる
それが自分への褒美となるのだ


一度しかないこの人生ですから、
自分に試練をかけて、一時も無駄にしないように自分を方向付けて生きたい。
いや、方向付けていかねばなりません。
もう、猶予はありません。今から毎日試練をかけます。

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ねくぷり

Author:ねくぷり
世界を舞台に面白いことができないか考えながら生きている自由人です。
趣味で読書を始めたのですが、読んだ内容を忘れてしまいそうなので、ネットにメモしています。
メモ帳代わりなので、読みづらい点などありますが、ご了承ください。

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