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2012-06-06

ソフトウェアの世界でキャリアを築く (Making it Big in Software) Sam Lightstone Ohmsha




さて、Sam Ligthstone氏の本の感想に移ります。

私の職業と趣味の1つに、「ソフトウェア開発」があります。
正直、この分野のキャリアは分かりづらいんです。

私も毎日のように将来不安にさいなまされるし、将来像が見えてきません。
ひとつの答えを求めてたどり着いたのが、Sam Lightstone 氏のこの本です。


ソフトウェア開発者にとっての成功とはなんぞや?
お金?地位・名誉?
そんなものが私の中心を占めていたと思いますが、「好きなことを好きなときにできる」「社会貢献度」
っていったものを取り入れると、なんか少し安定します。
面白いのが「出張で世界各地に出かける機会がある」っての。
悪くないですね。


先週末から今日にかけて読んだ部分は、
1章 Making it Big, 2章 ソフトウェアの本当の価値、3章 学校 vs 会社

特に残った印象。

Google 副社長 Marissa Mayer氏のインタビュー。
ソフトウェア界のファーストレディーと呼ばれる美人の凄腕。
すごい人は、ソフトウェア開発を仕事兼趣味にしている。
得られる機会を有効利用している。


「自分の仕事は自分のものである」という固定観念によって、多くの若手がキャリアを無駄にしている。
プロは、なにより「チームワーク」を大活用して、コード、ドキュメント、技術スキルを再利用しているんだ。
周囲と良好な関係を築くことが仕事をする上で、必須となる。

まあ、そんなこと当たり前といったらそれまでだけど、ソフトウェア開発のプロは「リソース」と「チームワーク」を本当に大切にできるということ。改めて聞くと、説得力がある。現場は本当にそうだから。



私みたいな努力できない人にとって痛いのは、
「確実なことは、もし楽々と登っていけるキャリアを望むのなら、ソフトウェア業界は最も向いていない業界ということだ。ワイルドな生き方が要求されているのがソフトウェア業界だ。」
ってこと。本当にそうだから、ソフトウェア開発が嫌いだと本当に苦しい・・・
心底、ソフトウェア開発・コンピュータ・ネットワークが好きにならないとね。


最後に
「珠玉のプログラミング」の著者 Jon Bentley氏のインタビュー。
この人、御年60歳。すごいキャリアをお持ちです。

「努力すればするほど運が向いてくる」と信じた人達に、素晴らしいチャンスがめぐってきたのは確か。
未来ではその一人にカウントされるべきだ。

そして、これも感動です。
「自分が愛することをせよ!」
以下、本からの抜粋です。


・自分自身が一番楽しく思うことを追い続けよう
・できるものはすべてを学べ。ソフトウェアに関することならなんでも。
 どこでも、いつでも、どんな手段でも。
・新しいものにチャレンジしよう。と同時に古いものを忘れてはならない。
・優秀な人たちと一緒に仕事をしよう。
・師匠と呼べる人を見つけよう。尊敬する人から学べ。
・周りに何かを与えよう。チームに、社会に、研究技術のグループに、そして近所にも。
・書いたりプログラミングしたりする練習を怠らない。同じようなことをしている同僚や仲間たちの仕事をチェックしてみよう。そして、そういった人たちに自分の仕事の成果もチェックしてもらう。
・自分の学校・会社・チーム、すべてに対して誠実でいよう。誠実な思いは自分からも相手からも伝わる。
・偉大な本を読め。私のお勧めは、StrunkとWhiteの「英語文章ルールブック」、ポリアの「いかにして問題をとくか」、The Woolsey Papersあたり。

一番大事なことは、自分が愛することをせよ!ということです。プログラミングに対する私の情熱は、あらゆるレベルで大きく報われました。自分の夢を追い続ける人に、幸運と最高の楽しみがありますように--私が経験してきたように。




この本、面白すぎます。
次回も引き続き記事を投稿します。
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2012-06-06

ソフトウェアの世界でキャリアを築く (Making it Big in Software) Sam Lightstone Ohmsha

ブログの更新が本当に滞ってしまっている。
このペースでは、もちろん年間目標冊数なんて夢のまた夢です。

でも、このブログの本来の目的は、決して読書の本数を増やすということではありません。
まあ、速読などを学んだ理由の1つにはそれがありましたが。

では、本来のこのブログの目的は何か?
それは、せっかく読んだ素晴らしい本の感動や知識を「記録に残す」ということです。

私の頭は、とても記憶力が悪く、本から得た感動や知識を8割から9割忘れます。
とても、感動した内容なのにほとんど忘れてしまうのです。
そのたびに、昔読んだ本を引っ張りだしてきて、読み直したりもするのですが、
図書館から借りた本、売りさばいた本、友人に差し上げた本など、読みたくても手元にありません。
また、手元にあったとしても1から読み直す時間はもったいない。

そんなわけで、ブログに残すことにしました。


話は長くなりましたが、今日から1冊すべて読まなくとも、どんどんブログを更新していこうと思います。

その結果、1冊の本が1つの記事で終わることも、30くらいの記事に分割されることもあるかと思います。
が、リアルタイムに感動や知識を残すことで、さらに中身のあるブログに生まれ変わることを期待します。


この記事は、本の内容についてまったく触れませんでしたが、意気込みだけ書いて、以上です。
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Author:ねくぷり
世界を舞台に面白いことができないか考えながら生きている自由人です。
趣味で読書を始めたのですが、読んだ内容を忘れてしまいそうなので、ネットにメモしています。
メモ帳代わりなので、読みづらい点などありますが、ご了承ください。

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