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2012-03-17
何のために働くのか 北尾吉孝 到知出版
この本から学んだ内容です。
1.いい仕事をするには、「徳」が必要
2.「徳」を身に着けるには人間学を学ぶ必要がある
3.天職を見つけるには「続けること」
4.もし本気で自分の天職を見つけたいという気持ちがあるのなら、
まずは与えられた仕事を素直に受け入れることです。
そして、熱意と強い意志を持って、一心不乱にそれを続けていく覚悟が必要です。
5.自分がわからなければ、働き方もわからない
日頃から自己観察して、自分自身のことをわかっていなくてはならない
(本文引用)
日頃から色々な人を見ていて、常々思います。
自分のことを分かっていて、そして「徳」を身に着けた人がいい仕事をしている。
それと、4番の「天職を見つけたいなら、与えられた仕事を素直に受け入れること」は
私の心に火を点けました。
私は不器用で要領の悪い性分ですから、常々継続的な努力が必要なんですよね。
再認識です。
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