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2011-04-27

誰とでも無理なく話せる雑談力 武藤清栄 明日香出版

メッセージ
「雑談力」と聞くと皆さんどんなものをイメージされますか?
・暇な人の時間つぶし
・遊び心
・リラックス
私のイメージしたところはこんな感じです。
しかし、雑談力は人間が周りの人間と付き合っていく中で必須の能力です。
といっても、普段の皆さんの生活の中に「雑談力」は存分に使われています。
殆どが、特別なものではないのですね。この本は、そんな「雑談力」についてまとめられています。

輝かしい「赤べこ」
この本の中で特に印象的で、今後のコミュニケーションにぜひ取り入れたい内容です。
・会話に入れなければ、肩の力を抜いて「赤べこ」を貫く
・オープンド・クエスション
 「最近仕事どう?」
 「結婚をどんなふうに考えているの?」
・懇親会での窓際族も乙なり
・相手の話を聞くための、もっとも重要な条件「まず、そこにいる(プレゼンス) 」
・自己一致で「率直な」コミュニケーションをすること

一番重要なこと
肩の力を抜いて、気楽に、率直に語らえることです。
周りの会話においてかれてもいいんです。
沈黙が発生してもいいんです。
そして、時々開かれた質問なんてしたりしたらいいんです。
でも、始まりは挨拶からなんです。


実は最近、人との雑談がうまくいっていないような気がして、少し悩んでいました。
でも、この本を読んだら凄く気がまぎれて、楽になりました。
特に今日の雑談はとてもうまくいきましたね。
著者様に感謝ですね。
  • 著者の意見
    • 見知らぬ人たちが雑談をしている姿を見ると、とても安心感を覚えます。
    • だから私は雑談をすすめたいと思うのです。
  • 雑談の苦手対策
    • まず身体の力を抜く
    • 呼吸も、息を吐くことに重きを置く
    • 相手の表情を楽しみながら、
    • 自分の感じたことを素直に表現すればいい
    • それも無理なら、ただ「赤べこ」のように首を振っていれば良い
    • それも嫌なら、「じゃあまたね」と言ってその場を立ち去ればいい
  • 心地よい会話で心地よい関係を
    • 美容室
      • 優れたスタイリスト
        • さまざまな会話バリエーションを持っている
        • 定番
          • お天気
          • 人気のお店
        • 誰もが知っていそうな
          • ニュース
          • 事件
          • 芸能
          • 季節がらみの話
  • 何とでも答えられるような問い方
    • オープンド・クエスション
      • 最近仕事どう?
      • 結婚をどんなふうに考えているの?
  • 4人掛けのボックス席で
    • 口をきくきっかけがつかめない
    • →慣れるまでは焦らず「赤べこ」でいましょう。
  • 懇親会での窓際族
    • 開き直るのも手
    • 恥ずかしい、人にどう見られているのだろうと考えると辛いけれど
    • そういうときは逆にしっかり周りを眺めてみること
    • 目をキョロキョロと動かすと、前頭葉の働きがよくなって、脳の血の巡りがよくなる
    • すると余裕が生まれてくる
    • 時には一人でいることになれても良い
    •  
  • 雑談の目的
    • 寂しい、恥ずかしい、所在ない思いをせずに楽しく人と交流できる。
    • ひいては家庭や職場が明るくなっていくはず。
  • がんばらず、上手に雑談する姿
    • 講演会の講師
      • 講演会の講師は雑談のプロ
      • 本題でない導入や余談の部分にも注目してみるとよい
      • プロの技と工夫が見られる
    • トーク番組の司会
      • 黒柳徹子やタモリ
      • ゲストからおもしろい雑談を引き出す技術はたいしたもの
      • 持ち上げるだけでなく、時にはけなしたりふざけたりしながらも、
      • 普段は見えないスターの一面が垣間見える
    • やはりちょっと本音が出せるくらいが仲良く雑談できるコツ
    • たかが雑談もまた事実
      • 人の話に割って入って自分の意見を言うのが苦手なら、無理に「話そう」と思わなくても、話の輪の中に入っているだけでいいのです
      • 「赤べこ」役でいいのです。
      • そう考えれば気が楽になる
    • 練習の場
      • 話し下手、雑談が苦手な人は
      • メールやチャットは練習の場
    • 自分を<落とす>ことから
      • 失敗談
      • バーゲンでの安物買い
      • ちょっとした失敗談は語られて初めてユーモアになる
    • 2人だけの雑談が3人になっても、私は私
      • 実は相手の二人は、黙ってそばにいるあなたのことを、なんとも思っていません。
      • 自分の話に夢中で、あなたが困っていることなど眼中にない
      • だから、気にする必要はない
      • すぐに席を外せない状況なら、力を抜いてゆったりと構えればよい
    • 雑談がうまくなるために
      • とりあえず、雑学があるに越したことはない
      • みんなが話しに入ってこられる話題に持っていくことが上手な人は、皆の話を良く聞いているからこそ
      • 仮にずっと聞き役に徹する「赤べこ」を余儀なくされたとしても、ゆったりした気分と暖かい眼差しで聞いてあげる。
      • その場にいる人たちはきっとあなたに対して好感を持ち、あなたがあまり話さなくても逆に聞き上手な人と思うでしょう
    • 本当に雑談を楽しみたい相手は?
      • 家族
        • 一生共に過ごすのなら、どうせなら仲良くやっていきたい
  • 声かけの技術
    • 声かけから雑談への流れ
      • 1.会釈などの合図をする
      • 2.体を向ける
      • 3.目をあわせる
      • 4.挨拶する
      • 5.そのときの気持ちを伝える
    • 懇親会で知り合いになろう
      • 1.声をかけたい人を見つける
      • 2.相手の今の状況を観察する
      • 3.状況を知り、声をかける
      • 4.挨拶し、自己紹介する。飲み物や食べ物をとってあげたりすると高感度大。
      • 不審がられることのないように、誠意を込めて笑顔で接していれば、暖かい雰囲気が流れるのも時間の問題でしょう。
    • 雑談の起承転結
        • あいさつ
        • 話題が出される。そして情報交換
        • その場で思わぬ方向に発展
        • シメのことば
    • オープンにするか二人だけか
      • 相手との距離や声の大きさによって、話のしかたは大きく異なる
        • さほど親しくない人とさして重要でない話をするときには、できるだけオープンな空間で一定の距離を置き、周りに聞こえるような声で話をするのがよい
    • 初対面でも気まずくない位置関係
      • 目線は相手を見ているが、覗き込んではいない
  • 人の話を「聞く」技術
    • そのまま受け止める
      • 日常の関係の中では、関係をこじらせたり、不仲やいさかいになるだろうと思われる言い方や考え方を避けようとするのが、聞き上手になる秘訣
      • ①人を評価しない
      • ②人に興味、関心を持ち続ける
      • ③あまりささいなことにこだわらない
    • 共感する
      • ①人を内的に理解しようとする姿勢
      • ②あたかもその人であるかのように理解する
      • ③その人が抱いている気持ちをその意味とともに味わう
    • 自己一致
      • 率直でないコミュニケーションには、なんとなく変だとか、何か隠しているとか、心にはいろいろと感じるもの
      • 人間関係には信頼が大切。
      • たとえ一時の雑談でもふれ合いが欲しい
      • 安心して話ができ、気持ちの交流もあれば、それは充実した時間になる
      • 表裏ある関わりは刹那的で長続きしない
      • 信頼される聞き上手になり、人間関係の輪を広げ、魅力的な人になりたいものです
    • 間や沈黙をこわがらず味わう
      • 20分も30分も一緒に沈黙していられる友達を持っているならば、それは素晴らしいこと。安心感と信頼感がそこにはある
      • ①間や沈黙をおそれない
      • ②間や沈黙を大切にして、ともに味わう
      • ③沈黙は話題を立体的にするチャンスだと思う
    • ゆとりを持って相手を見る
      • 人と良い関わりを持つことで、自分のいるこの場を心地よくするために話をしている
      • 「話をする」ことにいっぱいいっぱいで、肝心の「人との楽しい関わり」を考える余裕がなくなって、自分もクタクタになってしまっているのでは、意味がない
      • 雑談を楽しくするには、相手を良く見ること
      • コミュニケーションの90%は非言語
      • 雑談中は相手の醸し出す雰囲気に気づく必要がある
      • こちらに対してどのような態度を取る人かを知ることで、話が聞きやすくなる
      • 雑談はより親密な、深い関係を作るきっかけになることもある
      • 聞き上手になることは、あなたの人間としての学びや魅力をより増すことでしょう
    • まず、そこにいる(プレゼンス)
      • 最も重要な条件
      • 相手も自分と同じ「価値ある人間」として尊重し大切に思って、あなたが「ちゃんとそこにいる(プレゼンス)」こと
      • 「この人とこの時間(たとえ10分間でも)共にいようとする」ことが「聞き上手」最も重要な条件
    • 聞き上手は聞き手に徹する
      • 聞き手である自分の心に不満や怒り、差別や批判が大きすぎると、
      • 相手の言っていることに納得できず、不快で話をじっと聞いてなどいられない
      • 遮ってでも自己主張し、相手を自分の思う通りに変えたくなってしまう
      • 相手に不全感が残る
      • 話し手の話が深刻な場合やわかってもらいたいようなときは、しっかり「聞き手」に徹してみる
    • 自分を織ろう
      • たとえば
        • 相手は年下だからと軽く見たり
        • 自分が優れていると思って、相手を馬鹿にしたり
        • 自分が絶対に正しいと思い込んでいたり
        • 相手には負けたくないと思ったり
        • すぐ感情的に反応したり
        • 何かに心が囚われていたり
        • 自分さえ良ければいいと思っていたり
      • 無意識に出てくるもの
      • 成長してきた過程で作られてもので、どうしようもない
      • 雑談では、自分を織ることが大切。
      • こういった態度が何から来ているのか見つめてみること
    • こうすれば元通り
      • ①自分のパターンに気がつき
      • ②いつも意識していて、言わない訓練をする
      • ③話をするときは相手の拒否・沈黙・反発を感じたらすぐ自分のほうから引きさがる
      • ④「気を悪くしたら、ごめん」「ごめん、つい話を取ってしまって」「そんなことこちらが言わなくてもわかっていることだったね。悪かった」とか、「気が付いて訂正したい」ということを正直に素直に伝える
      • ⑤そして「さっきの話だけど、それで?」と、話を元に戻す努力をする
      •  
    • 勝手にカウンセリングマインド
      • まずは「5分間だけ」黙って聞きましょう。
      • 次の5分間は、あなたがおしゃべりする番です。
    • 頷きや相槌の大切さ
      • 話手がひとしきり話し終わったところで、あなたの理解が正しいかを確かめる意味でも、受け取ったこと理解したことを伝え返してみましょう
    • 開かれた質問をする
      • このごろ、彼氏と調子はどうよ?
        • さまざまな答えができる。
        • 開かれた質問
      • ×このごろ、彼氏と毎週会っているの?
        • 答えが、Yes or No
      • 深い共感は、話し手の中に意欲や相手に対する理解をもたらし、状況や周囲に対して受容的になっていく
      • 共感は心に栄養を与えること
  • 人をひきつけ「語る」技術
    • 相手の癖を知って我がふり直せ
    • 自分の畑においしいもの、相手の畑にも見つけよう
      • 関心を持つことから、自分の話題や話す内容にもレパートリーが増えていくことになる
      • いつしか自分の話題畑には、相手が興味を持つような、関心を示してくれるようなおいしいものが育っていることでしょう。
    • 話の中にも新しいネタが満載
      • 相手から「有効なネタを得ているんだ」という意識でアンテナを張っておく
      • 自然と会話に身が入ることにもなる
      •  
    • 上手な「うんちくたれ」になる
      • 伝えたい事実を元に、自分のエピソードを加える
      • 結局は、他の人がその物事に対してどう思っているのかも含めた雑学こそが、会話に活用できる最大の武器になる
    • 行っては戻るゆりかえし話法
      • 不自然な話題の転換は避ける
      • 自然に話題を変えるときには、先に言ったように「そういえば」「話は変わるけど」といった接続語を利用することが有効
    • 自分は自分でいいでしょ?
      • 相手が自分の望むような反応を返さなくても、あなたが妙な罪悪感やショックを受ける必要はない
      • そのままの相手を受け入れるだけの余裕が持てれば、互いに本来の自分で相手に接することができる
    • 笑いの起爆剤を仕掛けておく
      • 面白く話すことを難しく考える必要はない
      • 一歩ずつ積み重ねる中で、自然と自分なりのやり方がきっと見つかるはず
      • 大にして欲しいのは信頼関係であり、安心できるコミュニケーションです
      • それがあれば自然とお互いにとって居心地のよい空間になるでしょう
  • 初対面の人とそつなく話すには
    • できるだけ早いタイミングで挨拶や自己紹介をする
    • 腹を割って話せる親友というものは、雑談やいろんな思い出・体験を共有し、自然に時間をかけた結果の所産
    • あせらず、ゆったりと自然な言葉のキャッチボールを楽しんでいただき、結果的に楽しい仲間をたくさん作っていく
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Author:ねくぷり
世界を舞台に面白いことができないか考えながら生きている自由人です。
趣味で読書を始めたのですが、読んだ内容を忘れてしまいそうなので、ネットにメモしています。
メモ帳代わりなので、読みづらい点などありますが、ご了承ください。

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